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2020/01/16

こんにちは。SORA総合支援事務所代表の福森千明です。1月も半分が過ぎました。今年もあっと言う間に過ぎていくのでしょうか。今年からブログのようなことを始めてみますので皆さん宜しくお願い申し上げます。

さて去年はご相談やお問い合わせを数多く頂き、皆さんが相続でお困りになっているということを改めて実感しました。弊社は神戸に拠点をおいて事業を展開しています。神戸というとあの「阪神大震災」です。ことしで25年目を迎えますが、当時私は神戸にはいなかったんですが、知人がいましたので、震災の日の朝、神戸で地震があったとニュースでみて気にはなってました。時間がたつにつれ地震のものすごさが伝わってきて知人に連絡とろうと思ってもなかなかとれずに2日くらい経過したと思います。その後知人と連絡を取り合うことができ何度か神戸にも足を運びました。陸上の交通手段が遮断されていたので、本来は遊覧船ですが緊急時なのでこの遊覧船が交通手段とされていたので、これで神戸に向かったことを覚えています。復興を果たした今もこの時期になると心が痛いものです。

今年も皆様からのご相談を皆様のお気持ちに寄り添って承りたいと思います。今年も何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

2020/2/13

皆さん、こんにちは。新型コロナウイルスの猛威が止まらないという情報が連日報道させています。関係者の皆様方には心よりお見舞い申し上げます。さて皆さんは相続税を納税された経験はおありでしょうか。「ある」っておっしゃる方はおそら税理士さんに依頼されたのではないかと思いますが、中にはご自身で相続税の申告書をお作りになり税務署に提出された方もいらっしゃるかと・・・。この相続税なんですが作成までの手順としてどうするのか。ちょっとお話します。まずは相続財産の整理をしその財産全部の相続税評価額を計算します。ここまではごく事務的なことなんですが、この次に重要なことがあります。「遺産分割協議」です。相続人さんがお一人の場合は必要ないのですが、複数の相続人さんの場合は必要にねってきます。なぜ遺産分割協議が必要なのか。実は相続税を計算する過程で遺産分割協議が整っている場合、相続税を軽減できるルールがあるんです。例えば「小規模宅地の特例」や「配偶者の税額軽減」など・・です。このルールを活用すると相続税の額がつまりは「安く」なります。計算過程は今回は置いておきますが、とにかく相続人さんにとっては良いことです。しかし、遺産分割協議が整っていないとこの割引が活用できません。「未分割」という状態で申告します。この場合は割引無しの定価の相続税です。「だったら遺産分割協議をすればいいではないか」と思いますよね。でもこの遺産分割hが時としてハードルが高くなかなか整わないこともあります。特に相続人さんがご兄弟姉妹だけの場合がそうです。まあ、遺言書があっても相続はもめることはしばしばです。それを話し合い決めるのですから、無理もないですね。ただ相続税申告後3年以内に遺産分割協議をまとめて再申告するとこの割引も使えることができます。でも相続税の申告期限は相続発生から10か月以内です。この間に話し合いがうまくまとまるか否か。財産をお持ちの方はやはり生前に死後の準備もしておかないといけないのですね。それではまた。

2020/3/7

1月は行く、2月は逃げる、3月は去る・・・今年も早3月に入りましたね。年度末の時期、確定申告の時期、そしてそろそろ気になるのが桜の時期。先日、朝のお天気情報で今年の桜の開花は例年より10日前後早くなる予想だと言ってました。でも新型コロナウイルスの影響はお花見の席も直撃するんでしょうか。

さて、よく相続関連の言葉で「円満相続」というキャッチが登場しますが、なにをもって「円満相続」なんでしょうか。「争い」のない相続のことなんでしょうか。家族が仲良しなんで円満な相続ができる・・・ことなんでしょうか。

私はこれまで多数の相続の仕事をお任せ頂きました。相続の財産の大小はありますが「争う相続」を目の当たりにしたようなことはありません。よく「相続は骨肉の争い」とか言いますが・・・。少なくとも私は経験がありません。まあ「骨肉の争い」までとは行かないですが、それらしい相続はいくつか経験します。一番揉める相続手続きって何だと思われますか。「遺産分割協議」と答える方が多いと思いますが、実は私の経験上では「遺言書」がある相続です。本来、相続で揉めないようにするのが「遺言書」だと考えますが、「遺言書」があるがために揉める相続もありました。何故なんでしょうか。いろいろ原因を考えてみましたが、私の能力で答えがでたのは「偏った遺言書」だった、というのが私の結論です。ある相続人に偏った遺言をすると、他の相続人から異論が出ることはある意味当然かなとも思います。だとしても「遺言書」があればひとまずは故人が考えた財産の分け方という目的は達成することができます。その後のことは「遺留分減殺請求」しろ。というお決まりの文句です。

「偏った遺言書」が100パーセント、不味いという訳でもありません。そうすることである相続人の将来を守ることもできる場合があります。「遺言書」というのは「毒」にもなり「薬」にもなるということでしょうか。

今回も最後までお読みになってく下さって有り難うございました。皆様、ご自愛くださいませ。